ドラッグトピックス<概要と最新号のご案内>


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DRUG topics ヘルスケア総合情報週刊紙 ドラッグトピックス
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概要と最新号のご案内

ヘルスケア総合情報週刊紙 Drug Topics
体 裁 タブロイド判12〜40頁
発 行 毎週月曜日
年間購読料 20,592円
(税・送料共)
週刊「ドラッグトピックス」は、1970年4月に創刊。OTC医薬品を柱にヘルスケア市場を対象としたダイナミックな紙面づくりが好評です。また、毎年「ヒット商品賞・話題商品賞」を開催。主な読者層は、ドラッグストア・薬局薬店経営者と幹部社員ですが、医薬品および健康産業メーカーはもちろん、卸業幹部にも愛読されています。

2025年1月6日号の主な内容

   【2025 新年特大号】
 
主要卸経営トップメッセージ 「2025年業界展望」
 
大木ヘルスケアホールディングス
取締役会長 松井秀夫氏(八千代会会長)
アルフレッサ ヘルスケア
代表取締役社長 西田 誠氏
リードヘルスケア
代表取締役社長 阿座上 登氏
PALTAC
代表取締役社長 吉田拓也氏
 
薬局をめぐる新潮流2025
診療・服薬指導・薬受け取り自宅で
オンラインサービス続々登場
 
「SOKUYAKU」「CLINICS」「Amazonファーマシー」……。診療から服薬指導、薬の受け取りまで、すべてスマートフォンを使って自宅で済ませられるオンラインサービスが続々と誕生している。期せずして、コロナ禍が行政を動かし、規制の変更・緩和から多様な業種の企業がこれらのサービス事業主体として参入。既に多くの薬局がそこに加入・登録している。このオンラインプラットフォームの出現で医薬分野の何が変わり、何が変わらないのか。サービス提供会社とそれに加わる側の薬局の動向を探った。
 
羅針盤2025
 
●#1 新春対談
―国民医療費軽減と健康寿命延伸の切り札となる家庭薬―
日本家庭薬協会・大阪家庭薬協会 会長 森下雄司
×東京都家庭薬工業協同組合 理事長 藤井隆太
‍●#2 医薬品登録販売者の職域拡大に向けて
―重視される役割 資質向上に全力―
一般社団法人 日本医薬品登録販売者会 会長 横山英昭
●#3‍ 揺れる登録販売者制度の「理想と現実」
―セルフケア推進で高まる登録販売者の存在意義―
公益社団法人全日本医薬品登録販売者協会 会長 杉本雄一
●#4 DgSと生活者をつなぐDXの今後
―顧客起点の価値創出による根本的改革を―
ウィルベース 代表取締役社長 田中裕樹
●#5 日常に女性の健康支援を浸透させるために
―支援に不可欠なフェムケアサポーター―
一般社団法人女性の健康推進協会(ジョセケン)代表助産師/理事 濵脇文子
●#6 薬剤師と登録販売者の受診勧奨でDgSをヘルスケアステーション®化
―最適なヘルスケア商品提供だけでなく受診勧めるか否かの判断重要―
新生堂薬局 代表取締役社長兼CEO 水田 怜
 
ドラトピ資料室
 
ツムラ「生理・PMSの本音と理解度調査」
男性の理解 依然低調 「言いづらい」7割弱
心身の不調を無理に我慢することなく、誰もがいつでも心地よく生きられる健やかな社会の構築を目指し活動しているツムラ(東京都港区)が15〜49歳の生理を経験したとがある6000人および15〜49歳の男女1万5000人を対象に実施した「生理・PMSの本音と理解度調査」で、生理前後や生理中に84・9%の人が何らかの症状を感じているものの、67・5%の人が周囲の人には言いづらい(言いたくない33・3%含む)と 感じていることが分かった。生理やPMSの男性の理解度は2年前の同調査と比べて5%以下の微増にとどまっていた
 
「ドラッグトピックス」表紙


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