薬業界 経済・経営専門誌
（月刊）
体裁: A4変型判68〜100頁
発行: 毎月1回1日
年間購読料: 22,660円
（本体20,600円＋税10％/送料込）
別冊含む13冊＋付録ポケット版
月刊『DRUG magazine』（ドラッグマガジン）では、医薬品産業・ヘルスケア関連業界の発展と振興に資する情報を発信する専門誌です。 1958年9月の創刊以来、メーカー、卸、薬局、ドラッグストア、調剤チェーンなど業界関係者の必読誌として、日々の業務に役立つ情報を提供してきました。 毎年7・8月号では「医薬品産業ランキング」を特集し、ポケット版も発刊。 さらに別冊 『ALL DATA & RANKING』 では、独自調査や行政・業界団体による最新データを網羅的に掲載しています。
最新号目次
バックナンバー
2025年
| 10月号 | 健康市場を支えるヘルスケア卸 |
|---|---|
| 9月号 | 第18回日本在宅薬学会学術大会リポート |
| 8月号 | 医薬品産業ランキング PART２ |
| 7月号 | 医薬品産業ランキング PART１ |
| 6月号 | 更年期世代の健康をサポート |
| 5月号 | 薬剤師の強みを生かしたOTC薬販売 |
| 4月号 | EXPO2025 ビューポイントの明日と薬局・DgS |
| 3月号 | 認知機能低下への早期対応 |
| 2月号 | 医薬・ドラッグ業界 2025年の論点 PART２ |
| 1月号 | 医薬・ドラッグ業界 2025年の論点 PART１ |
2024年
| 12月号 | 薬局・DgSの成長力を高める社員教育 |
|---|---|
| 11月号 | 職能発揮を支える地域薬剤師会 |
健康・家庭総合情報誌
（月刊）
体裁: A4判68頁
発行: 毎月1回1日
年間購読料: 7,260円
（本体6,600円＋税10％/送料込）
月刊『ことぶき』は、健康で豊かな家庭を築くことを願って1981年9月に創刊された健康生活情報誌です。
創刊以来、「健康」をキーワードに、暮らしに寄り添う確かな情報をわかりやすくお届けしてきました。
季節ごとの健康法や最新の医薬・医療ニュース、食養生、健康体操、生活相談など、毎日の生活に役立つ多彩な話題を掲載。
薬局・薬店でも広く活用され、信頼できる健康情報誌として高い評価を得ています。
ファミリー層からシニア層まで、幅広い世代に親しまれ続ける一冊です。
最新号目次
バックナンバー
2025年
| 10月号 | ロコモを予防する暮らし方 |
|---|---|
| 9月号 | 起こりやすい摂食嚥下障害 |
| 8月号 | 携帯トイレで災害に備える |
| 7月号 | みんなで実践！熱中症対策 |
| 6月号 | 早めに帯状疱疹に対応する |
| 5月号 | 家族で知っておきたい法律 |
| 4月号 | ハツラツと歩ける足を保つ |
| 3月号 | 日々の防災でまず命を守る |
| 2月号 | 今日から始める花粉症対策 |
| 1月号 | マイコプラズマ肺炎を防ぐ |
2024年
| 12月号 | 年末年始に読むマナー講座 |
|---|---|
| 11月号 | 過敏性腸症候群を克服する |
医療総合誌
（隔月刊）
体裁: 体裁: A4変型判40頁
発行: 年間6冊 奇数月の15日
定価: 1,650円
（本体1,500円＋税10％/送料込）
年間購読料: 9,900円
（本体9,000円＋税10％/送料込）
『CLINIC magazine』（クリニックマガジン）は、1975年4月創刊の医療総合誌です。 3、4本のインタビューを通じて一つのテーマを深く掘り下げる巻頭特集に加え、各種連載も充実。 人気連載「希少がん入門」では、国立がん研究センターの医師がそれぞれの希少がんの概略、治療法等を解説します。 また、不定期の「特別企画」では、注目の医療機関向けサービスや製品等を取り上げ、実務に直結する情報をお届けします。 医師をはじめ医療従事者にとって頼りになる情報源としてご活用いただきたい一冊です。
最新号目次
バックナンバー
2025年
| 8月号 | 高齢者と漢方 |
|---|
ヘルスケア総合情報紙
（週刊）
体裁: タブロイド判12〜40頁
発行: 毎週月曜日
年間購読料: 20,592円
（本体18,720円＋税10％/送料込）
週刊 『DRUG topics』 （ドラッグトピックス） は、1970年4月創刊のヘルスケア業界紙です。OTC医薬品を中心に、健康関連市場の最新動向を伝える紙面づくりが特徴です。 旬のテーマで発信する「商品特集」は、本紙の目玉です。消費者ニーズを研究してビジネスヒントとする「keywordfocus」「資料室」や、薬剤師・登録販売者・管理栄養士が同業他社に経験談を寄稿する「店頭で輝く〝専門スキルの生かし方〟」など、薬業業界人であればキャッチアップしておきたいコンテンツが満載です。 新商品や、耳目を集めて業界の話題となった商品を表彰している「ヒット商品賞・話題商品賞」をPRする特集もお届けしています。
2025最新
オール・データ＆ランキング
～薬業・医療・医薬品・健康食品・企業～
体裁: A4変型判
定価: 2,090円
（本体1,900円＋税10％/送料込）
[巻頭特別企画]
生活者500人アンケート調査——
OTC医薬品購入方法の将来像を予測する
[Ｉ．医療環境データ＆ランキング]
1.人口・寿命編
（進む日本の人口減少 総人口は1億2435万2000人）
都道府県別の人口増減率 等
2.医療・患者編
（令和5年度の概算医療費 1.3兆円増の47.3兆円に）
概算医療費の推移 等
[II．医薬品・健康食品データ＆ランキング]
1.医薬品編（医薬部外品、衛生材料を含む）
（2022年度の医薬品売上高は16兆5304億円）
医薬品売上高の状況 等
2.生活・食生活編
（習慣的な喫煙者は15.7% 運動習慣は中高年ほど割合高く）
喫煙している者の割合の年次比較 等
[III．薬局・薬剤師・調剤・ドラッグストアデータ＆ランキング]
1.薬局・薬剤師・調剤編
（全国の薬局数６万2828軒 増加するも伸び率鈍く）
薬局薬店数の推移 等
2.ドラッグストア・調剤チェーン編
（成長継続のDgS 「調剤・ヘルスケア」は全体の33.3%）
全国ドラッグストア売上高の推移 等
[IV．企業（製薬業・卸業・小売業）〈オリジナル〉データ＆ランキング]
1.製薬業編
（武田薬品が4兆円超えで首位独走）
個別医薬品事業売上高上位50社 等
2.卸業編
（アルフレッサを筆頭に上位の顔ぶれ変わらず）
個別総売上高上位46社 等
3.小売業編
（1兆円台の企業が前年1社から2社に増加）
ドラッグ・調剤事業合計売上高上位50社 等
2025年ポケット版
最新 医薬品産業ランキング
体裁: B6判88頁
定価: 3,300円
（本体3,000円＋税10％/送料込）
*月刊『DRUG magazine』の年間購読ならびに7、8月号の2冊分をセット購入する場合は贈呈
好評の月刊『DRUG magazine』7月号の夏季特別企画「医薬品産業ランキング Part1」と8月号の特別企画「医薬品産業ランキング Part2」の内容をコンパクトに集約した、全薬業人必携のデータ＆ランキング集！
<Part1>総合ランキング
<Part2>各指標ランキング
応援！ 家族のヘルシー＆
ハッピーライフ
健康家計簿2026
体裁: AB判96頁
定価: 880円
（本体800円＋税10％/送料別）
主な内容
『DRUG magzine 薬学生のための就職情報』は、薬学生のキャリア意識を早期に醸成し、企業と学生の最適なマッチングを実現する『羅針盤』メディアです。
「求人情報」に偏重することなく、ドラッグストア・調剤薬局の最新の取り組みを通じて、学生へキャリア観を考えていただくきっかけを提供します。
ドラッグストア・調剤薬局の企業理念や教育制度を、「未来の薬剤師像を学ぶための情報」として発信いたします。
平素より小社刊行物に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
1974年の創刊以来、医療に携わる方々に情報をお届けしてまいりました『CLINIC magazine』は、2025年3月号をもちまして一時休刊いたしました。
しかしながら、読者の先生方および関係各位より、休刊を惜しむお声や再開のご要望を多数頂戴し、このたび2025年8月号（7月15日発行）をもって装い新たに復刊する運びとなりました。
今後は、臨床の現場で求められる「確かな医療情報」と「実践に活かせる知見」に加え、経営や業務効率化など、医療従事者を多面的に支える情報を幅広く取り上げてまいります。
なお、定期購読の受付は、本日より開始いたします。これまでご愛読いただいておりました皆様はもちろん、初めて本誌を手に取られる方にもご満足いただける内容をお届けいたします。
是非この機会にお申し込みいただきますようお願い申し上げます。
→ この書籍に関する詳細はこちら
ヒット商品大賞「カロナールＡ」（第一三共ヘルスケア）
話題商品大賞「シンカトリ」（大日本除虫菊）
主催＝ドラッグマガジン／八千代会 後援＝日本チェーンドラッグストア協会
ヘルス＆ビューティーケア（Ｈ＆ＢＣ）カテゴリーならびに日用品の中から、毎年最も市場活性化に貢献したアイテムを選ぶ「ヒット商品賞・話題商品賞」の各部門受賞商品が決定。今回、ノミネートされた商品のうち「ヒット商品大賞」の栄誉に輝いたのは、第一三共ヘルスケアの「カロナールＡ」。同じく「話題商品大賞」には、大日本除虫菊の「シンカトリ」が選出。
同賞表彰式を4月15日（火）15時より東京・湯島の東京ガーデンパレスにて開催いたします。
月刊『DRUG magazine』別冊「2025最新オール・データ＆ランキング」を発行いたしました。
今回の「巻頭特別企画」は、生活者500人にアンケート調査した『OTC医薬品購入方法の将来像を予測する』です。
厚生労働省は、薬剤師等がいないコンビニエンスストアでも、事前にオンラインなどで有資格者から説明を受ければOTC医薬品を購入できるよう、2025年中の薬機法改正を目指して動き始めました。
生活者のセルフメディケーションを安心・安全に推進するために必要なのは、薬剤師や登録販売者の的確なサポートとアドバイスです。
それだけに、有資格者がその役割をしっかりと果たすためには、生活者の意向を把握しておくことが重要となります。
本誌では、OTC医薬品購入に関する生活者の意識について、「有資格者とのカウンセリング経験」「DgS併設薬局の利用」「コンビニにおけるOTC医薬品購入意向」「ネットにおけるOTC医薬品購入経験」といった観点から調査を実施。
今後のOTC医薬品購入に関する動きに関して、生活者の現状を探りました。
また データのページでは、薬業と医療を中心に 網羅性を高めたデータ＆ランキングが 今年も満載です。
ぜひご一読ください！
株式会社ドラッグマガジン社は、昭和33年創業の総合出版社です。
月刊『DRUG magazine』をはじめ、薬業・医療・健康の定期刊行物や健康家計簿などの各種出版物を発行し、医薬品業界・医療界はもちろん一般消費者からも高い信頼をいただいております。
<ドラマガ信条>
現在求人募集は行っておりません。
またの機会にお願いします。
